SERVICE
SERVICE
玉島事業所(JFE鋼板倉敷製造所内)
JFE鋼板㈱倉敷製造所内に事務所を置き、製造された商品コイルを運搬する業務がメインです。東は青森、西は鹿児島まで、全国各地へ陸送で対応していきます。またJFE鋼板㈱倉敷製造所の物流業務を一任いただき、船積みや原板コイルの陸上げ等、場内物流業務も数多く請け負います。
JFE事業所(JFEスチール㈱西日本製鉄所内)
JFEスチール㈱西日本製鉄所/倉敷地区構内に事業所を置き、製造された鋼材製品(コイル、丸棒、厚板等)、重量物をお預かりし、丁寧に安心とともにお届けしています。トレーラ、大型トラックは九州、京阪神方面への運搬がメインで 4tトラックは全国各地へ幅広く対応しています。
北房支店
エーザイ物流㈱北房センター内/隣接地に事業所を置き、エーザイ㈱の医薬品のほか国内外の製薬メーカーを含めた医薬品を運搬する業務がメインです。 配送は京阪神地区への運搬がメインとなっています。
また、エーザイ物流㈱北房センターの倉庫内業務を一任いただき、医薬品の入荷から出荷までの業務も数多く請け負っています。
鳥取営業所
鳥取県東伯郡北栄町に(有)鳥取賀陽運輸として拠点を置き、青果物などを運搬する業務をメインとして行なっています。
配送は中京地区の卸市場などへの運搬がメインとなっています。
RECRUIT
わたしたちと一緒に『よろこびの連鎖』を
繋いでいきませんか?
当社で働くベテラン乗務員と若手乗務員に突撃インタビューしてきました!
彼らの日々の仕事や、賀陽運輸に入社したキッカケやそれぞれのやりがいを語っていただきました!
SCHEDULE
ある1日のスケジュール:名古屋行きの場合
- AM6:30
- 出社・点呼
- AM7:00
- 積込み作業開始
- AM9:00
- 積込みを終え、
運行スケジュールを確認し退社
- PM8:00
- 出社・点呼・車両点検
- PM8:30
- 目的地に向け出発
(休息・仮眠を取りながら目的地周辺まで向かう)
- 翌日AM8:00
- 荷卸し開始
- AM8:30
- 管理者へ完了報告を行い
その後の作業指示を仰ぐ
- AM11:00
- 複荷を積込み
- AM12:00
- 車庫へ向けて出発
- PM10:00頃
- 車庫到着・点呼を行い帰社する
- 翌日、複荷の荷卸し~
STAFF INTERVIEW
坂本 亮太朗RYOTARO SAKAMOTO
2017年入社ドライバー
Q1.職場の雰囲気を教えてください
A1.雰囲気は最高です。みんな仲が良くて、和気あいあいと楽しく仕事をしています。ベテランの先輩もみんな丁寧に教えてくれるんですよ。とても勉強になります。年齢が離れた先輩が多いですが、分からないことも気軽に質問できますし、何でも言える関係性を築けています。
Q2.仕事をする上で大切にしていることは?
A2.安全運転を心がけることはもちろんですが、絶対に手は抜かないことですね。トラックに色々な物を積んで長距離を運転する上で、固定方法や積み方など、様々な決まりごとがあります。その決まりごとを忠実に守るのはもちろん、それ以上のことをして帰ってきます。例えば、荷物を縛るにしても、決まりごと以上に頑丈に固定させるなど、どうすればより良くなるのか日々自分の中で考えながら行動するようにしています。
Q3.仕事にそこまで責任感が持てるのはどうしてですか?
A3.関東や東北など遠くまで行くこともあるし、色んなものを積んで帰るんです。距離があるから、その分気をつけなくてはいけない。荷物を積んだ時点で、何かあったら自分の責任ですから。だからこそ、要求されたこと以上のことをやろうと思うんです。それに、上司やスタッフ同士でお互いに信頼関係があるからですね。僕も他のスタッフから信頼されているから、その分自分も責任持って仕事をしようという気持ちになれます。
武政 道治MICHIHARU TAKEMASA
1995年入社ドライバー
Q1.職場の雰囲気を教えてください
A1.今では若いドライバーが増えました。 トレーラーのドライバーの中では自分が一番年上になりますが、若い世代のスタッフとも仲が良くて、とても良い雰囲気だと思います。冗談も飛び交うくらい、楽しい雰囲気です。
Q2.長年勤め続けられる理由は?
A2.こんなに良い会社はないです。会社を誇りに思うからこそ、こんなに長年勤められているんだと思います。今自分が持っている技術を今度は若い世代に教える役目を背負っています。安心して任せられるような若いドライバーがいるから、私自身も頑張れます。
Q3.仕事をする上で大切にされていることは何ですか?
A3.一番大切なのは怪我をしないこと。仕事をするにあたって、自分が健康でなければ絶対だめだと思います。 体力的に大変な仕事なので、体がちゃんと健康でないとできないと思います。だからこそ、自己管理は大切。 それと、事故をしないこと。トラックは普通の車と比べると非常に大きいので、死角も多いし、事故を起こしてしまうと、大きな事故につながる危険性があります。日頃から安全確認は徹底して身につけておかなくてはいけないと思いますね。
REQUIREMENTS
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